新しいスクリーニング技術の提案

画像スクリーニング技術研究会は、画像スクリーニング技術による下水道管路の不明水対策に寄与し、本技術の普及、技術の向上、発展を図ることを目的としています。

 

画像・水位変換システム

 上流管きょ内に「リング状指標」、人孔部にインターバルカメラを設置し、1分間隔で写真撮影を行い、画像を解析することで水位に変換します。
 解析は、画像に写ったリング状指標のどの部分に水位が達しているかを判別することで行います。
 管きょ内の水位変動を画像により見える化し、尚且つ市販のカメラを使用することでコストダウンが可能となり、雨天時浸入水対策をはじめ様々な浸入水対策への第一歩を容易としました。

 

横打超音波式水位計

 下水の飛沫や水蒸気により、画像・水位変換システムの画像撮影が困難な状況下や適用範囲外の場合で使用します。
 横打超音波式水位計は、計測水路を必要とせず管きょ内に直接設置することで、断面の固定された管内の水位を計測するので利用用途が制限されることなく計測できます。従来の超音波式水位計より小型で、反射板(専用治具)を設けることにより、不感帯を最小限に抑え管きょ内の水位計測に適した水位計です。

 

ニュース

2022年08月25日
下水道展’22東京に出展
2022年06月15日
二つ目の特許を取得しました。
2021年08月25日
共同研究のフィールド調査開始
2021年08月18日
下水道展'21大阪に出展
2021年07月25日
公益財団法人日本下水道新技術機構の共同研究に研究会会員が参画しました。
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